ゆとり世代のカープ女子

広島出身のカープ女子が、大好きな広島カープのブログを始めました。

中田廉まさかのサヨナラ被弾

5月9日、神宮球場でのヤクルト戦

三連戦の初戦、野村祐輔とブキャナンのエース対決。

 

息詰まる投手戦は延長12回までもつれ

最後は、中田廉がヤクルト大松から

移籍第一号となるサヨナラホームランを被弾し

まさかの四連敗を喫した。

 

 

大松まさかのサヨナラ弾

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大松さんは去年ロッテを戦力外になってヤクルトに拾われた選手。

元々4番を打ったり選手会長を務めたり、中心選手として活躍したけど。アキレス腱のケガで一時は車いす生活を送ったり「もう終わった選手」ってみんなから思われた。

ロッテから二軍コーチを打診されたけど「まだやり残したことがある」って固辞して、現役にこだわってヤクルトに拾われた。

そんな苦労人の大松さんのサヨナラホームラン…

中田廉クンが打たれてカープが負けたのは本気で悔しいけど、あたしは相手チームでもナイスプレーには拍手したい方です。

だから昨日の試合は打った大松さんが凄いって素直に祝福したい。

あたしはカープが好きだけど、それ以上に野球が好きなんだ。

中田廉の役割は「便利屋」

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中田廉クンの今の役割は便利屋。

先発が早々と打たれた時とか負けてる時に出てくる事が多い。

これって本当に大変な役目だと思う。

先発の人は「〇日いくぞ」って言われて、その日に合わせて調整できるし、何よりマウンドに登る時に「頼むぞ」ってみんなから励まして貰える。

勝ちパターンの中継ぎや押さえの人(今のカープなら今村クンとかジャクソンとか一岡クン)も「勝ってる時」の「何回」って決まってるから、準備しやすいし気持ちも作りやすいと思う。

でも中田廉クンは違う。

初回から「何か起こった時のため」に準備しておかなきゃいけないし、昨日は一点ビハインドで進んでたから、いつお呼びが掛かるか解らなくて緊張状態が続いてたと思う。

実際には、ジャクソン→今村クン→一岡クン→薮田クンって勝ち継投で繋いで、12回裏カープの勝ちがなくなった状態で、やっと出番が回ってきた。

自分は最初からずっと準備してるのに、後から準備し出した「自分より評価の高い投手」がマウンドに登るのを横目に、いつ声が掛かるか解らない状態で待ってて、それで緊張が切れない人なんていないと思う。

スポーツは何でもメンタルが大事だから、もし中田廉クンのメンタルが万全だったら、きっとあの場面も抑えてたんじゃないかな。

大松さんの気持ちが上回った、ただそれだけ。

便利屋さんって大変

あたしも会社では、まだぺーぺーだから中田廉クンみたいに便利屋の雑用係です。

自分のペースで仕事できてなくて、他人の都合で振り回されてばっかり。

その日、忙しいかどうかも朝行ってみないと解らない状態です。

昼の3時までヒマだな~って思ってても、夕方になって急に「ぴよこちゃんコレ明日までにやっといて」ってポンと仕事渡されて、残業するハメになるなんて日常茶飯事。

だから仕事帰りに予定入れるなんてできない。

でも、これってあたしがまだ半人前だから。

実力が付いて周りから認められたら、自分のペースで自分のやりたい仕事がきっとできる筈。

そのためにも今あたしが出来る事を精一杯やるしかない!

中田廉クンも一緒、今は便利屋さんだけど、頑張って今のポジションで結果出せば、また前みたいに勝ち継投に入れるし、先発だって抑えだって任せて貰えるかも知れない。

頑張れ中田廉クン!頑張れカープ!あたしも頑張る!